タックルを揃えたら、サーフに行く準備をしなければならない

タックルの準備から、当日の準備、車に乗せるものなど、色々と事前準備はある

ここではサーフに行く準備段階を解説

いざ現場で困らない、もたもたしないようにしっかりと覚えておこう

サーフに行く前日に必ず準備する4つの事

しっかり順番を覚えれば、あとは習慣になってくる

ひとまず、4つの準備は最低でも怠らないように覚えよう

1 ラインシステムを組む

まずは、ラインシステムを組んでおく

そして、ガイドに通して、スナップまで結んでおく

そうすると、現場でロッドを繋いでルアーを繋げればすぐに釣りが可能になる

根掛かりがほとんどない遠浅サーフの釣りでは、朝組んだラインシステムで一日通しても大丈夫

しっかりとラインシステムは組めるように慣れておこう

ラインシステムは下記リンクで紹介しているので参考までに

ラインシステムの基本 FGノットの簡単なやり方

 

2 ルアーボックスに使いたいルアーを入れる

これも当たり前だが、ルアーをルアーボックスに入れる

出来れば、フローティングベストに入れておけばいう事はないが、フローティングベストは普段から車に載せている場合は、ルアーボックスに入れるだけでいい

当日絶対に車に乗せる事を忘れないようにしよう

これは笑いごとでなはく、どんなベテランでも「うっかり」忘れはある(笑)

俺自身も、何回か現場に行ってルアーボックスが無い、ルアーボックスの中にルアーが無い、というトラブルは経験している

どうしても気になるなら、夜のうちに車に乗せて置いた方がいいかもしれない(笑)

ルアーボックス内は、ある程度種類別に分けておこう

  1. ヘビーシンキングペンシル
  2. メタルジグ
  3. シンキングミノー
  4. MD系ルアー

この4つを仕切りで区切って入れて置けばOK

フックが錆びていれば、交換しておこう

特に刺さる部分が錆びていると、ヒットした時に折れたりしやすい

毎回新品にするのが一番だが、自分の場合でも、少々の錆は見なかった事にしている(笑)

3 ウェーダー、フローティングベスト、クーラーは前日に車に乗せておこう

ウェーダーやフローティングベスト、クーラーは釣りに行くたびに降ろさない方が楽だ

しかし、家族共用で使ってる車や、仕事兼用で使ってるとそうはいかないかもしれない

そういう場合は、釣りに行く前日に載せておくほうがいい

ついでにロッドとルアーも乗せて置けば、当日は人間だけ乗ればOK

特に朝暗いうちに出発する場合は、ごそごそ音も立てないで済むし、家族や近隣住民に迷惑も掛からない

フローティングベストには、フィッシュグリップとフィッシングプライヤーを装着し、リーダーとスナップ、ハサミを入れておく

メジャーと一緒に写真に収めたいなら、それも入れておこう

車にフローティングベストを置きっぱなしにする場合、リーダーが短くなっていたり、スナップが無くなったりしやすいので、釣りに行く前には必ず確認しておこう



クーラーに入れる保冷剤

これは入れるタイミングが微妙だ(笑)

クーラーがある程度良いものであれば、前日に保冷剤やペットボトルに水を入れて凍らせたものを入れておいてもいい

よっぽどでない限り、朝まで持たないという事はないだろう

高知西部でも、シーズン中の12~3月までは、保冷剤は入れないでもOK

泊まりで釣りに来た場合を除き、寒いシーズンは10度以下にクーラー内も保たれている

現場まで1時間以内で家まで帰れるなら、無理に保冷剤は入れなくもかまわない

しかし、少しでも長時間釣るなら、500mlのペットボトル氷を入れておけば安心はできる

エサ釣りのようなでかい氷は必要ない

個人的には、行く前に冷凍庫からペットボトル氷を取りだしてクーラーに入れ、現場へ行く

4月以降も基本的には同じだが、昼間半袖でも動けるくらいな陽気なら、コンビニで安い氷を買って追加したりする場合もある

ペットボトル氷は水びたしにならないという利点もあり、おススメだ

4 釣り当日の潮汐と潮位、天気と風の向きと強さを確認しておく

スマホを持ってる前提にはなるが「潮汐なび」というアプリがおススメ

近くの住所を入れるだけで、その日の潮周りと潮位が簡単に確認できる

この潮位は現場とは違う場合が多いので参考程度になるが、釣る時間帯が上げ潮か下げ潮か、それとも満潮潮止まりか干潮潮止まりか、それくらいは把握しておこう

 

ここで重要なのは

満潮の潮変わりのタイミングの時間

干潮の潮変わりのタイミングの時間

この2つの時間帯は絶対に頭に入れておこう

潮止まりの前後30分はヒラメのヒット率がグンと上がる

理由はよくわからないが、よく釣っている人も共通の認識であることから、疑いなく覚えておいていい

 

もう一つ気にする事は、当日が大潮かどうか

中潮から大潮、大潮から中潮になるタイミングは潮位の変化が大きく、遠浅サーフではかなり早いタイミングでポイントが変わる

いわゆる、勝負が早い、という潮周り

意外かもしれないが、一番いい潮周りは、中潮から小潮にかけてだ

潮位も安定し、ヒラメも滞在時間が長くなる

サンデーアングラーだと、こればっかりは選んでいく事はできないが、大潮なら勝負は早くなり、小潮に近ければ、割りとゆっくり釣れる、と覚えておいた方がいい

 

釣り当日の天気と波の高さと風の強さ

実は、あまりアテにならないのが、テレビの天気予報と波の高さ

波の高さは沖の波の高さを予報しており、釣り人の為ではなく、船の為の予報

波の高さ1mと予報されていても、現場は3m以上の大波、という事はよくある

高知西部では、波の高さと同時に、風の強さと風向きも見ておこう

南風の場合は、波が強くなる、と単純に考えておこう

特に冬は、波予報は高くても、北西の季節風で砂浜近くの波は穏やかな日が多い

天気もある程度の参考

雨ならレインコートが要るし、気温はしっかり見て、着る服を考えないといけない

ウェーダーを履くので、真冬でもダウンジャケットに下はヒートテック程度でも寒くはない

逆に下に着こみ過ぎると、汗だくになって体が冷えてしまう場合もある

ダウンジャケットがあれば、真冬の釣りも寒くて釣れないという問題は発生しないだろう

 

まとめ

車が自分専用で釣り専用として使えるなら

ウェーダー・フローティングベスト・クーラーは常に車に乗っていると想定

1 ラインシステムを組み、ロッドを繋げばすぐに釣れるようにしておく

2 ルアーボックスにルアーを入れる

3 寝る前にスマホで天気と潮位を確認する

 

車が釣り専用でない場合は

1 ラインシステムを組み、ロッドを繋げばすぐに釣れるようにしておく

2 ルアーボックスにルアーを入れる

3 ウェーダー・フローティングベスト・クーラーを車に乗せる

4 寝る前にスマホで天気と潮位を確認する

 

下準備は繰り返してサーフに通っていくと、意外とやる事も少ない

慣れてもうっかり忘れものをしやすいかもしれないので、しっかりと準備をして備えよう