サーフヒラメもブームになり、サーフヒラメ用と銘打ったロッドも多数出ている

私の主観にはなるが、廉価版ロッドは経済的な理由が無い限り買う必要性は感じない

多少高くても専用ロッドを買う理由と、買って損はない理由を書いてみた

高価なロッドと安いロッド

初心者にサーフヒラメ専用ロッドを勧める理由

サーフで使用するヒラメに最適なロッドの2つの特徴

上記リンク先でサーフヒラメ専用ロッドの詳細については記載しているので参考にして欲しい

廉価版ロッドの特徴

安いという事は、コストを下げる努力をしている証拠でもあるが、コストを下げるには

生産数(ロット数)を上げる

素材(主にカーボン)の質を落とす

テスト回数を減らす(テストをしない)

全ての廉価版ロッドがそういう理由にはならないかもしれないが、上記の3点を行えば必然と単価は下がる

大量に生産し、大量に売る

これは宣伝費(広告代)が掛かるが、格安ロッドのメーカーが実際に行っている事だ

高価なロッドの特徴

逆に、高いロッドは高いだけの理由がある

素材(主にカーボン)の質が良い

テストを繰り返しテスターの理想に近づける

ロット数を限定的にする(生産数が少ない)

特にテストを繰り返す事はかなりコストが掛かる

有名テスターに何本もプロトロッドを使ってもらい理想に近づける

ここを妥協するかしないかが、ロッドの値段に左右される部分だろう

元々が高価なだけに、修理費も相当高いロッドが多い

ロッドはどんどん転売しよう!

サーフヒラメ専用ロッドは日々進化している

サーフヒラメは発展途上「風」な釣りだ

実際、ルアーなどは既に後発の部類が多く、ほんの少しの変更を大げさにメーカーが誇大広告しているだけだ

しかし、ヒラメブームは過熱し続け、それに合わせてロッドも進化している

特に、サーフではロングロッドが有利になる場面が多く、ブームにより釣れるポイントが遠くなっている現状がある

10年前のロッドと現在のロッドは、長くて軽い、ここの部分が大きく異なる

10年前に買った最高級のロッドも、既に廃れたロッドになり、価値観は無くなってしまう

2~3年でロッドを新調したくなるサーフヒラメ

各メーカーも力を入れてサーフヒラメ専用ロッドを開発している

高級ロッドを買ったとしても、一生涯使う、という考えは持たない方がいいと個人的には感じている

サイクルで言えば、2~3年でロッドは新製品に変える方が面白い

実際に、3年程度のサイクルでロッドを新調しているが、新しくするたびに性能の満足レベルは上がっている

それだけサーフヒラメロッドは日々進化している

新調するなら古いロッドをオークションで売る

新しくロッドを買う場合、古いロッドはすぐに売った方がいい

私自身も、以前は「もし新しいロッドが折れた時のためのスペア」と考えて以前使っていたロッドを残していた

しかし、ロッドが折れる事は全くなかった

結局、使わなくなって数年後にロッドをオークションに出す

はっきり言って、二束三文、梱包する手間がめんどくさい(しかし捨てる訳にはいかない)

使わないロッドは即売っていく方が経済的だ

2~3年前の高級路線は意外と高く売れる!

サーフヒラメ専用ロッド、と言えば堀田氏のNESSAが頭に浮かぶ人も多いと思う

実は、NESSAシリーズは、サーフヒラメ専用ロッドとしては、かなり後から発売された後発の部類に当たる

サーフヒラメの重鎮が研究に研究を重ね、正にサーフヒラメ専用ロッドとして売り出された

高級路線サーフヒラメ専用ロッドNESSA、2018年現在で、発売から既に2年近く経っている

つい最近出たばかりのような気がして、あっという間に数年経つのが商品というものだ

高く売れるのは「専用」「高級」ロッド

2~3年経っても、例えそれが使用品(中古)であっても、良いロッドは高く売れる

特にマニアックな人間が多いルアーフィッシングでは、有名メーカーの希少なロッドは常に需要がある

オークションは需要と供給の関連で、値段が決まる

廉価版大量生産ロッドは、明らかに供給過多になり、二束三文どころか、ほとんど金額にならない、単なる処分料程度の落札価格になる事が多い

管理人自身は「G-CRAFT」というメーカーのロッドを持っているが、はっきり言うと「転売しても高い」というのも愛用している理由の一つだ

その時の最高級ロッドをリーズナブルに買い換える事が出来る

これは、はっきり言って、私のようなバカなマニアのロッドの買い方なので、万人にはお勧めできない(笑)

個人的には、その時の一番良いと思ったロッドを使いたい性分だ

良いと思うと、コストは思い切りかける

ケチって後悔したくない性分である

 

5万円のロッドを2年後にオークションで転売する

良いロッドは3万円以上で落札される事も多い

今欲しい専用ロッドが5万円なら、オークションで転売した3万円に2万円を足すと、今一番欲しいロッドが替える

特にサーフヒラメ専用ロッドは、ブームが消えない限り、2~3年経っても欲しいアングラーは多いままだと思う

高く買えば高く売れる、この公式はしばらくは続くと個人的には考えている

管理人が実際に転売に成功した話

トラウトロッドは転売の嵐だった(笑)

サーフヒラメから脱線してしまうが、本流トラウトも非常に力を入れていた時期がある

トラウトロッドと言えば「UFMウエダ」のロッドが圧倒的に人気があった

個人的にも欲しかったが、生産数が少なく、新品で手に入れる事がなかなかできないロッドばかりだった

そのため、オークションで買う、しかも希少価値もあったため、3万円以上で落札されていた

人気のあるロッドは、定価5万でも、中古品が5万で落札される事も多かった

私自身も、5~6本オークションで購入して使っていたが、家庭事情等でトラウトから少し離れてしまった

そこで、UFMウエダのロッドを全てオークションで売りさばいた

実は、UFMウエダは数年前に倒産・・・それでも質自体が非常に良かったウエダのロッドは今でも人気がある

私が3~4万円で買ったロッドは、ほぼ買値で転売することができた

実質損が無かったどころか、数千円は儲けた事になる

倒産、というメーカー事情が重なった事もあったのかもしれないが、買って5年以上経っても人気のあるロッドは高く売れるのだ

廉価版は廉価以下でしか売れなかった

これも実際に転売して経験した話だ

おかげさまでブログアフィリエイトでタックルを新調できるまでになった

人気のロッドを買ってみて、インプレしてみようと、数本ロッドを買ってみた

自分としては、1シーズン程度使ってみて、アフィリ目的ではあるが、色々と紹介しようと思ったが、忙しくて釣り自体に行けない日が続き、早めに転売する事にした

中堅ロッドは3万円が2万半ばで売れた(使用1回)・・・まぁ納得かな

しかし、廉価版の1万円台のロッドは、未使用にも関わらず半値近い値段にしかならなかった

元々安い廉価版を買うなら、わざわざ中古品を選ばない、恐らくそういう心理なんだろうと思う

まとめ

私が安いタックルを買わない理由は以下の通りになる

1 ランクが下のロッドを使ってのストレスを感じたくない

2 高級ロッドは持ってるだけの安心感と期待感が大きい

3 転売した時に高く売れ、次の新しいロッドの軍資金に回せる

サーフヒラメブームはまだまだ続くと思われるため、もしサーフヒラメロッドを買う場合は、雑誌などで最も有名なロッドで、ある程度高級品を選ぶ事もおススメしたい

もしこの記事を読まれている方が、良いロッドを欲しいけど・・・と迷っているなら、そのロッドの需要は多いと考えられる

需要が多いロッドは、欲しい人も多い

次々と新しいルアーも増えるサーフヒラメに後れを取らないように、ロッドも転売を頭に入れて買う事をおススメする